Q1:私に出会う前はどんなことで悩んでいましたか?
A:拒食症末期。人生どん底でした。
病院に行ったら、「ご飯を食べろ」しか言われない。
でも食べたくない。
でも治さないといけないのは分かってる。
どうしたらいいのか分からなくて、ただただ孤独でした😢
同時に、これからの人生についても悩んでいました。
「夢はあるけど、そこにどう向かって行ったらいいのか。果たして本当にやりたい事なのか。」等、1人でぐるぐる悩んでいました🌀
Q2::セッションを受けてみて(続けてみて)どう変化しましたか?
A:「拒食症を治そう」と行動したというよりも、
自分の気持ちや内側と向き合う事で、
自分への愛や愛おしい気持ち、
大切にしてあげたいという気持ちを思い出していきました❤️
時間はかかったけど、
ゆっくり自分のペースで食べる量を増やしたり、
食べる種類を増やしたりしていくうちに、
食べることの喜びや生きることへの幸せを思い出し、
「私は痩せていても太っていても、何も変わらない。
私は元々生まれた時から最高に美しかったんだ」と心から思えるようになりました
Q3:印象に残っていることを教えてください
A:ゆきさんは、初めて「食べなくてもいい」と
言ってくれた方でした。
「食べたくなかったら食べなくていい。
食べたいと思った時に食べて」と
言ってくれたのを強く覚えています😌
食事、拒食症の部分だけでなく、
私という人間を見てくれて、
「人生」がよりよくなるようにサポートしてくれました😌
拒食症を治さないとっていう姿勢ではなくて、
私の幸せを1番に考えて寄り添い、
私の力を信じてくれた、
ゆきさんの偉大な愛に感謝しています✨️